オートモデラーの集いin名古屋2008 その1
もう5年目にもなりますが、年に一度のお楽しみ、「オートモデラーの集いin名古屋2008」が今年も開催されました。
会場の名古屋港湾会館まで家から1時間半くらいなので、朝はゆっくり目で出発です。途中、信号待ちで突然スパイラルタワーを発見、クルマの窓からパチリ。周りとのコントラストでなんかSF的な光景ですね。
じきに会場に到着した為、受付します。
このイベントは中部地方の3つの模型クラブさんの合同展示会で、私のような個人でも当日に飛び入り持ち込み可という懐の深いところがありまして、クラブ関係者の方々のご尽力には頭が下がる思いです。
毎年記念品が戴けるのも楽しみの一つですが、今年はなんとトヨタの工場見学で貰える2000GTのダッシュカーキットです。小学生の頃社会見学で貰った覚えがあり、35年ぶりの感動の再会に大喜びでした。
思えばあれが模型への入り口の1つだったような…今の子供たちはこれをどう感じているのでしょう?
今年も個人持ち込みが結構多くて、用意されたテーブルもすぐに埋まる大盛況ぶりです。
私も早速並べさせて頂きます。今回はLP500プロトの初お披露目ですので、露払いに5年も前に作ったカウンタック軍団を引き連れてます。
ついでにキット状態も公開、この部品から出来ることが解るようにセッティングしました。
10時になりましたので、開場です。
展示された全ての模型たちはどれも思い入れがたっぷりで素晴らしいものばかりで、全てご紹介したいのですが、特に心に残ったものを抜粋させて頂きます。
まずはカー&ドラにて全国区となりました(笑)多田氏のフェラーリ512スパイダーと275NARTスパイダーです。
512は壮絶な改造を感じさせないまとめの上手さが素晴らしく、275は実車のような佇まいが魅力です。そのまま作ったんじゃ、ああはなりません。
現在はアルファ1900CSSをスクラッチされてます。すごい。
既にライフワーク?といって差し支えない、斉藤氏のカングーロです。金属棒による、すら恐ろしいバードケージフレームとアルミ板よりたたき出したボディは圧巻!の一言。すべてのパーツが実車のように機能するかのようです。
ステアリング回せば動くわ、ピストンは上下するわで、クルマを知り尽くしていないとこんな真似はできません。後は走るだけ(笑)
機能部品も全て金属にて自作されております。
一台のクルマにこれだけの情熱を傾ける事ができることに脱帽です。
でっかいカウンタック(オオタキ1/12)とでっかいBMW3.5CSL(オオタキ1/12)です。「ミリメートル」にされるようで、本当に方眼紙が使えそうです(笑)このサイズもいいなあ。作ってみたい。
クラブモデナ長縄氏によるレコードブレーカー達。スピードに賭ける精神がそれぞれのカタチに…素晴らしいですね。トラストが好き。
ストレート組みながら、色のセンスが良く、塗装の素晴らしいマクラーレン・メルセデス。このように塗れるといいなあ。
「KARMODELS HOMEPAGE」のMATSUさんが、私のキット”J”を作られました。タイヤやリムを換えてあるそうで、よりアグレッシブに仕上がっています。さすがです。
同じくMATSUさんのヒロの550スパイダーです。これはいいなあ。買おうっと。
毎回、その仕上げと工作精度に驚かされるHIROBEさん。今回はアルファ155をかっちり仕上げてみえました。私には性格的にムリ(笑)
毎回テーマに沿って競作されているScale Cars Networkの皆さん。今回はチンクェチェントだそうで、全員のスキルが高いこともあり、見ごたえのある展示でした。こういうことが出来るのが、クラブの良いところでしょうね。
しかし、こうやって見るとNEW500はデカイなあ。ちょっと萎える。
今流行りの痛車は少なめ。私にはちょっと解りません。歳ですかね。
私の今回のイチオシ!小林さんという方だそうですが、素晴らしい工作・仕上げのブガッティ他。ウレタン仕上げを差し引いてもこの光沢は出せません。あまりの感動に色々聞いちゃいました。最先端のハセガワのメッキシールも既にお使いになられてるとの事、良い仕上げの為のあくなき追求により感動です。
いつかこんな風に作れたらいいなあ。
今日はここまで。
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